ガーディアンクルス ハント攻略:初級編
ハントとは、猟銃で魔獣を撃って倒すミニゲームのこと。倒した魔獣は即座に表示され、そのままプレイヤーのカードとなる。
ハントにはハントチケットでプレイする「ノーマルハント」と、スペシャルハントチケットか300コイン(=300円)でプレイする「スペシャルハント」の2種類があり、後者は★3以上のカードしかでないので強力な魔獣を集めることができる。
出現する魔獣は狩場ごとに異なり、魔獣のシルエットに応じて倒した時に出てくる魔獣の種類も決まっているため、通常のガチャと比べてプレイヤーの腕次第で結果が良くなる。
魔獣を手に入れる方法は基本的にハントだけなので、狩場についての知識をみにつけ、ハントの腕前を磨いて戦力を増やそう。
ハントのルールを覚えよう
ハントチケットを消費してハントを開始すると、まず全体マップが表示される。
全体マップでは魔獣のいる場所が赤い光点で表示され、指でタッチした場所をスコープで拡大する。
ハントには60病の時間制限があるが、最初に画面にタッチするまでは時間は経過しないので、ゆっくり魔獣の位置を見極めよう。
スコープ画面から画面左上の「MAP」で全体マップに戻り、画面右下の「SHOOT」ボタンを押すと弾が発射され、魔獣のシルエットに命中すると「HIT」と表示されてダメージを与えられる。
スコープは画面に指をおいてドラッグした方向に移動する。
猟銃には弾数制限があり、5発撃つごとに4秒弱のリロードが必要となるので、狙いは正確に。
魔獣のHPゲージが全てなくなると魔獣はプレイヤーの手札となる。
制限時間が尽きるか、画面右上の魔獣カード所持枚数の上限に達するとハントが終了し、それまで手に入ったカードが一覧で表示される。
これだけは覚えておきたい基礎知識
BREAK状態を狙おう!
魔獣が赤くなっているときは「BREAK」状態。
このときに弾を撃つと、残りのHPに関係なく1発で魔獣を倒すことができる。
赤くなった後、だんだんと色が通常に戻っていくが、戻るか戻らないかギリギリの状態までBREAK状態は続くので「間に合わなかった!」と思ってもなんとかなることも多い。
黄色い魔獣を倒すと残り時間が増える
まれにいる黄色く光る敵を倒すと、残り時間が+10秒されるので、優先的に倒そう。
ただし、60秒よりは増えないので、倒すのは残り時間が50秒以下のときに。
魔物の居場所は矢印でわかる
全体画面に戻らなくても、スコープ画面に表示される△の印で魔獣のいる方向はわかる。
△は少し遠く、▲は近く、まったく表示されていないときは近くに魔獣がいないのでスコープを動かして探そう。
全体マップに戻るより、動きまわって探したほうが早い。
残り段数が1発になったら空打ちしよう
猟銃の弾数は5発だが、空になって自動でリロードされる意外に補充の方法はない。
周囲に敵がいない状態で、弾数が1発だけになったら空撃ちしてリロードしてしまったほうが時間の節約になる。
リロード時間を有効に使おう
リロード中は4秒間もSHOOTできないが、動きまわることはできる。
その間に狩場を動きまわって、どんな魔獣がいるのか調べておこう。
BREAK状態の魔獣や、黄色い魔物がいるかもしれない。
図鑑をコンプリートすると報酬がある
ハントの狩場選択画面の右下にある「図鑑」。
実は、これのページをコンプリートすると、1ページ毎に報酬がもらえる。
スペシャルハントチケットをもらえることもあるので、偶にチェックしよう。
魔獣はSHOOTすると動く
プレイヤーがHITさせても、そうでなくても、SHOOTして着弾した瞬間に魔獣は一斉に動き始める。
SHOOTボタンを押してから着弾まではわずかに時差があるため、動いている魔獣に当てるのは難しい。
1〜2秒待てば動きはゆっくりになって狙いやすくなるのでなれるまでは落ち着いて待とう。
さあハントに繰り出そう
ここまでのことを覚えれば、ハント初級者だ。
あとは実戦あるのみ。まずは数回ハントをしてみよう。
スペシャルハントチケットが手元にあるかもしれないが、ハントに慣れてからスペシャルハントをした方がチケットも無駄にならない。
そして、数回のハントを終えてから・ガーディアンクルス ハント攻略:中級編を読むと、また驚くほどハントが上達するはずだ。