オーシャンホーン 攻略7章
ギルフォークの断崖から火の大どうくつ
はちみつをギルフォークの王国へ運ぶ。はちみつを積んで南風の島からギルフォークの断崖へ移動する。
はちみつは投げても壊れないが、 水の中など手が届かないところに落とすと、回収不能となるので丁寧に運ぼう。
回収不能になった場合は、 ティカレルのSHOPで100コインで買い直すことができる。
門番にはちみつを渡すと、王国の中へ入れるようになる。
王国の中で色々な情報を集めよう。
街の中にある貝の上にあるハートのかけらは、 氷の神殿を攻略して戻る時に回収できるので、今は放置しておいて問題はない。
ギルフォークの長老からは、 火の大どうくつと氷の神殿の情報を教えてもらえる。
氷の神殿に行くために必要な火の魔法は、火のどうくつにある。
早速、火のどうくつへ向かうことにする。
長老から貰った鍵で、ハシゴの通行止めを解除して上に登る。
その先の陸地は海で分断されていて、泳いで渡らないといけない。
下の画像の階段から飛び降りて、向かいの階段から先へ進もう。
そのまま道なりに進み、もう一度海を泳いで渡り、 時限式のスイッチがあるところに到着。
このスイッチは起動してから通行止めが戻るまでの時間が短く、タイミングはかなりシビア。
階段を通過すると足が遅くなるので、階段を迂回した最短距離で通行止めの先を目指そう。
うまく通行止めを越えたら階段の一番上に登り、 向かいにある的型スイッチを起動させて扉を開く。
火の大どうくつの入口付近にある手紙からは、「古い要塞」の情報が手に入るのでしっかりと調べておこう。
火の大どうくつ
このゲームで一番面倒な雑魚モンスター、空飛ぶ仮面が火を吹いて妨害してくる。仕掛け自体はそんなに難しくないダンジョンだが、 妨害を受けながらだと集中できずに意外と苦戦する。
火や針などの罠が近い場合にダメージを食らったら、 無敵時間中に通り抜けるようにすると楽に進めるパターンが多い。
入ってすぐの仕掛けはスイッチの上にある岩をどかすだけで問題なし。
どこかで岩を使ったり、運ぶ必要はないので横に捨てていこう。
火を吹く石像の罠などを抜けた先にある、沈んだ足場は向かいの台座に火をつけることで起動する。
火種を通過するように弓で台座を狙って火をつけよう。
その先に進むと針が飛び出てくる穴があり、このままでは進むことができない。
一度台座に火をつけた部屋に戻り、一番の奥の横穴からブロックを移動させるために回り込む。
その先は一見行き止まりだが、 露骨に木箱と飛び出した岩をばくだんで破壊すれば道が開ける。
その先にあるはしごを登ると、先ほど通れなかったところの側面に到着。
スイッチを踏んでブロックを動かし、上に戻ってからブロックを落とせば通れるような形にしよう。
上のブロックを既に動かしていて形が悪い場合は、1ライフ減ってでも奥に押し込むか、 一旦解除スイッチで戻すという選択もあり。
上に戻り正面と右手側のどちらにも渡れるようにブロックを配置し、鍵を取るために木の橋を渡る。
最初の方で見えていた宝箱から鍵を手に入れて、先ほどの扉まで戻る。
扉の先の部屋は針が細かく設置されており、途中から敵も出てくる難所。
一度食らったら無理矢理通過してしまった方が簡単に進める。
火の魔法
そのまま正面に進み、火の魔法を入手。
火の魔法では台座に火をつけたり、氷を溶かしたりできる。
魔法を入手した宝箱から右手側に進み、1段下に宝箱があるとこに降りる。
その部屋の隅にある台座に火の魔法で火を灯し、通行止めを解除して出口へ。
一応、このダンジョンにはもう一つ火がついていない台座があり、そこに火をつけると宝箱が出現する。
全ての宝箱を取りたい人は忘れずに回収しておこう。
火の魔法を手に入れてギルフォークの街へ戻り、 最初の探索の時には通れなかった氷の通行止めを溶かし、氷の神殿へ向かう。
攻略目次
・ハーミットの島と基本操作
・ティカレルからばくだん島
・不毛の地
・大いなる森
・ハーミットの島(偉大な歴史家の墓)
・ティカレルのお祭りから南風の島
・ギルフォークの断崖から火の大どうくつ
・ギルフォークの断崖(氷の神殿)
・激流の岩場とハーミットの依頼
・空に浮かぶ島
・墓地の島
・アルカディア遺跡
・古い要塞と故郷の島
・ささやきの島1
・ささやきの島2
・オーシャンホーン攻略トップ